えあわせ:ルールを説明しなくても遊べた。神経衰弱を作ってみた話

暮らし

はじめに ── 神経衰弱って、いつから遊べるの?

息子がアプリひろばのゲームに慣れてきて、「つぎはなに?」と言うことが増えてきました。

そこで前から気になっていた えあわせ(神経衰弱) を作ることにしました。

ただ、正直なところ最初は迷っていました。

神経衰弱って、「めくったカードの場所を覚えておく」 ゲームなので、4歳には難しいんじゃないか、と。

でも調べてみると、小さい子どもは「記憶ゲームが得意」という話がちらほら出てくる。大人みたいに「論理で覚える」じゃなくて、「なんとなく見た場所を体で覚える」 のが子どもらしい遊び方らしい。

ならば、カード枚数の少ない「かんたん」モードを用意すれば、4歳でも遊べるはず。


やったこと ── 絵文字12種・3段階の難易度で作る

① 画像ファイルを使わず、絵文字だけで作る

絵文字なら、ブラウザが最初から持っているのでゼロ依存。🍎 🍌 🍇 🐶 🐱 🐸 🌸 🌟 🚗 🚂 🎈 🦋 の12種類を使いました。

② 難易度で枚数を変える

難易度ペア数枚数
かんたん6ペア12枚(3列×4行)
ふつう8ペア16枚(4列×4行)
むずかしい10ペア20枚(4列×5行)

AIとのやり取り ── Cursor から Claude Code への引き継ぎ初日

これまで使っていた Cursor から、Claude Code に移行することにしたのです。

Claude Codeに、過去4本のアプリで使ってきたルールファイルを渡して引き継ぎをお願いしたところ、あっさり「全部対応できます」と返ってきました。

要件整理 → コード生成 → ポータル更新 → git push まで、Cursorでやっていたことが全部そのまま動きました。


できたもの ── 「えあわせ」のご紹介

  • カードを1枚タップ → 絵が出る(フリップアニメーション)
  • もう1枚タップ → 同じ絵ならペア確定(緑に光ってポン!)
  • 違う絵なら → 小さく揺れて(シェイク)裏に戻る
  • 全部そろうと → 画面に紙吹雪 + ファンファーレ

えあわせ で遊ぶ

息子に渡したら、最初は「ぺかぺかする!」とひたすらカードをめくっていました。記憶力というより、「めくってドキドキする」「そろったら嬉しい」 という体験が先にきている感じ。


今日の学び ── 「説明しなくても遊べる」が子供アプリの理想

「遊び方を説明しなくていい」設計が子供には一番大事 ということです。

「タップしたら絵が出る」→「もう1枚タップしたら比べてくれる」→「そろうと光る」という流れを、アニメーションと効果音が全部説明してくれる んです。

次は、ひらがなカルタか、色クイズか。Claude Codeとの引き続きの相性を確かめながら進めます。

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